大阪 ホームページ制作 | mmdesign office

クリック数は少ない程良いのか?

Webサイトで目的完了までのクリック数は少ない方が良いのでしょうか?

こんばんは。
大阪でホームページの制作をしている村田です。

今日は、ページ上での「クリック数」について書きたいと思います。

これまで、Webサイト上で目的を達成するまで、クリックの回数は少ない方が良い、と言われてきました。

私も実際に制作の現場で、「リンクで飛んでまたリンクだと、見る人が分かり辛いし、面倒だから、1ページ内に全て納めて欲しい」というご要望をよく頂きました。

ですが、これは、本当にそうなのでしょうか?

例えば、あるサイトで、会員規約の文章がとにかく大量に載っていたとします。
それも、大きい文字では入りきらないので、少し読み辛い小さい文字で、です。

これは読む気が起きないですよね?

ですが、分かりやすい文字の大きさで、適度な文章量で読み終えると次のページに進むような構造だと、こちらの方が読み手にとっての負担は少ないと思います。

これは、人は一度に処理する事のできる量が限られているので、同時に多くの情報処理を求められる事がストレスになるためです。

この場合、クリックの数はあまり気になりません。

全てのページで「クリック数が多くても良い」訳ではありません。

例えば一般的なフォームなどで、名前を入力し登録をクリック、電話番号を入力し登録をクリック、住所を入力し登録をクリック、などは負担になってしまいます。

取り扱う情報によっては、ページでクリック数が増えても、それほど気にする必要はないと、私は思います。

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